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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月28日

MGC 限定品 2

今回は、MGC限定品2です。


バリエーション展開の得意だったMGCですが、毎回様々な思考を凝らしたモデルが世に出ました。
多くはイベントなどで会場に足を運んでくれた方に、楽しんでもらう物でしたが時間の経過により一般流通に流れることも有りましたね。

リアルタイムでイベントに行くことはできませんでしたが、ネットなどの情報で限定品にはこんなモデルがあったと言う事を、今に知ることが出来ました。








SW M759のバリエーションモデルになります、M759のバリエーションは思いのほか多く、オールシルバーなどかなりの種類が存在したようです。














画像にある木製グリップは、後にオプションとして単体で発売されましたね、今見てもインパクトのあるパターンだと思います。

































最近の限定品とは趣は違いますが、良いものに時間は関係ないようです。
  
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Posted by とある講師 at 20:49Comments(0)エアガン・MGC

2018年01月21日

MGC 限定品

今回は、MGC限定品です。


MGCは様々なバリエーション展開を得意とするメーカーでした。
バリエーションと言っても、今のような色の違い、素材違いなどはもちろん、イベント限定品何て言う物もあります。

MGCフェスティバルなどが有名ですが、地方在住の私には無縁のイベントでしたね。
当時からサバイバルゲームをメインに趣味を楽しんでいましたので、こうした限定品とはほぼ無縁でした。

しかし、最近になり余裕が出てくると、色々と見て見たくなり中古市場、オークションなどを経由して色々と入手してみました。
話に聞くばかりであったモデルが、今でも入手できるのはやはり驚きがありますね。







MGCが限定発売していた、SW M459カスタムになります。
通常品とは違う仕様で、限定品感を増してありますね。














フロントサイトの加工や、シリアルNoの追加、特別仕様の木製グリップなど、魅力が満載です。
元々の作りが良いので、およそ30年以上が経過した今でも綺麗なままですね。











何とも懐かしい限りですが、インナーバレルがテフロン加工されていたりと、中身も色々と考えてあったようです。

今となってはコレクターアイテムですが、話にしか聞いたことが無いモデルをまさか知り合えた、地元のコレクターさんが所持していて、現物を見たり触ったりできるとは思いませんでしたね。


なつかしさと共に、驚きと嬉しさが混在しています、趣味の横つながりとはありがたい物ですね。
  
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Posted by とある講師 at 19:09Comments(2)エアガン・MGC

2018年01月15日

夢の実現

今回は、夢の実現です。


私は基本的にサバイバルゲームの方面を、メインで色々と楽しんでいますが、ようやく最近になりコレクションの幅を広げる事を考え始めました。

県内には色々な専門店がありますが、中南西方面のお店で押し売り詐欺の実害を受けそうになり、こんな犯罪まがいのお店もあるのか?と辟易していた時、地元で一人のコレクターさんに出会いました。

この方も私が迷惑を受けた専門店で、同じような経験をして見え、何回か話をしてみましたが知識の幅も広く、私の知らない方面に詳しいので、つい色々と質問などをしてしまいます。

地元の趣味事情、特にサバイバルゲーム関連は、かなり波があり、人が集まらない状況が増えてきたように感じます。
見知った方々で貸し切りにした場合は良いのですが、混成チームなどの場合、かなり確率で不正行為を行う方々が混ざりますね。

こんな状況では、地元の趣味は色々と困窮するばかりです。

私の知り合えた、コレクターさんも仰っていましたが、この趣味から多くのコレクターさんが離れてしまった経緯があるようです。
色々な理由がありますが、上記のような専門店で大なり小なり詐欺行為に合われた方々が軒並み趣味を止めたようですね。

自己努力なしに、都合が悪くなれば全て他人のせいにする。

私も押し売り被害を受けた専門店で、実名を挙げ店内で一個人を誹謗中傷している場面に出くわしたことが有りましたが、何とも気分の悪い思いをしましたね。

まさか!?ですが、その時誹謗中傷されていたご本人と、知り合うとは思いませんでしたね。

何と言うか、噂と事実はかなり異なりますね、専門店がする事の範疇を越えています、まるでチンピラのする所業です、まあ、そんなお店に未だに出入りしている人間も、大なり小なりほぼ同類でしょう。


私は幸い、それほど被害もなく離れることが出来ましたが、あんな場所にはこれ以上関わらない事が得策ですね。

私の知り合えたコレクターさん、便宜上Yさんとしましょうか。

Yさんは、地元での行動をあきらめ、県外のイベントに行くようになったようですね、私も知っているタニオコバ社長の小林太三さんとお会いになったとか?

MGCの製品で遊んだことが有る人間なら、名前位は知っている人も多いと思います。

いいですね、ご自身の趣味の方向性?をあれこれ考えて、行動された結果今では大変楽しい時間を過ごして見えるようです。
何とも羨ましい限りですね。

私も色々とありましたが、今では落ち着いていますので狭い範囲ですが、趣味関連の行動をしていました、そんな折にYさんと出会えたわけです、何と言うか運命?的な物を感じますね。


一つの専門店で、人間不信?になるような他人をだますやり方を未だにしている所があると言う事は、何とも憤りを感じますが、そんな場所はさっさと縁を切り、違う方法を考えた方が良いでしょうね。


何も物を買う方法は、一つではありませんし、故障の際でも修理の方法はいくらでもあります、また、ゲームフィールドも色々とありますから、何も全てをあきらめる事は無いでしょう。

まあ、地元での趣味関連の活動は、ボチボチと進める事にします。

幸いYさんのような方とも知り合うことが出来ましたし、これからの展望は様々にありますからね。
ああししたい、こうしたいと、夢?を見る事は誰しもあるかと思いますが、諦める事は無いようです。

Yさんも仰ってましたが、「可能性は諦めなければいくらでも自身のそばにある。」、全くその通りですね。

勇気を持って行動すれば必ず結果は付いてきます、地方の片田舎の専門店で誹謗中傷されたり、押し売り詐欺に合ったりしても、そんなものは些細な事です。

私も、その辺の事を経験しましたが、仲間とたまに出向くゲームは楽しい物です。

私やYさんのようには行かない方々も見えるかも知れませんが、全てを嫌になって諦める事は無いと思います。

趣味は楽しんでこそです、私も新たなカテゴリー?を色々勉強したいと思います。








  
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Posted by とある講師 at 22:29Comments(4)その他

2018年01月14日

MGC カスタムシリーズ3

今回は、MGCカスタムシリーズ3 です。


次々と数を増やして行くMGCのガスガンのシリーズですが、G17のGBBの制作発表と共に、バリエーション展開も収束を向かえます。
その頃になると、既存のモデルとは嗜好の異なるモデルが、少数で発売される事となります。

そんな過渡期に、発売されたモデルも存在します、いずれも専門誌などの広告にわずかに掲載されたのみで、相対数としてはかなり少ないようですね。

今となっては、リサイクルショップ、オークションなどでその姿を見ることが出来ます。

































それなりに販売数はあったはずなのですが、かなり見かける機会が当時でも少なかったように思います。













今となっては、コレクターアイテムですが、こうしたバリエーションは今となっては、歴史にうずもれた遺産?みたいになっていますね。

































元々ピンポインターが6.5インチ近くありましたので、ホルスターを選ぶと言う事で、機能はそのままに5インチにしたのが今回のM645クイックセイフティーカスタムになります、もう少し登場が早ければ活躍の場が広がったのかも知れませんね。




  
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Posted by とある講師 at 10:38Comments(0)エアガン・MGC

2018年01月07日

MGC カスタムシリーズ2

今回は、MGCカスタムシリーズ2 です。


MGCが通常品とは異なるカスタムモデルを、バリエーション展開していましたが、通常品と異なる仕様は見た目だけでない物が含まれ感じることが出来ましたね。

MGC独自の解釈で形になった物が多かったのですが、納得できるデザインにセンスを感じます。

まあ、サバイバルゲームの場面では、そのほとんどを見る事はできませんでしたが、コレクション、競技に置いては多分に影響があったようです。
































MGCのM645、M745のバリエーションモデルの、ピンポインターになります。
最大の特徴は、セイフティー・レバーがフレームに装備された事でしょうか?













価格もありましたが、当時憧れ?がありましたね、今の知識や主観で見てみてもかなり凝った内容であるように思います。
当時なら、削り出しの部品だけで10000円する物もありましたからね。





  
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Posted by とある講師 at 22:49Comments(2)エアガン・MGC

2018年01月04日

タニオコバ SFA TRPカスタム

今回は、タニオコバ SFA TRPカスタムです。


MGCが全盛期だった頃、GM5や、ベレッタなどの発火モデルで遊んだことが有りますが、それほどのめりこむことも無く、サバイバルゲームを様々に楽しんでいましたので、モデルガンに関しては、多少知識がある程度です。

今ではタニオコバが発売したGM7と呼ばれるモデルガンが、発火用として人気があり、動画サイトなどで発火動画を色々と見ることが出来ますね。

MGCのモデルも調子は良かったのですが、大なり小なりの調整は必要だったように思います、そうした細かい調整なしに箱から出してそのままの状態でキャップ火薬を準備して、そのまま発火作動が楽しめる、良い時代になりましたね。







発火カートの方式も様々に用意され、ユーザーが扱いやすい物を選べるようになっているのが今の状況のようですね。
いずれも、そのままセットすれば不発とは無縁の快調作動を体験できます。












今回コレクターさんを訪ねた際、このモデルを発火体験させていただきましたが、GBBでは感じることが出来ない音、反動など、思わず感嘆してしまいました!!

当時のMGCのモデルガンが頭に浮かびましたが、今のモデルはそれ以上に凄いです、手のひらに残る反動が何とも言えない楽しい気分になりますね!!

































今のGM7が人気が出るのも、納得です。

これをカスタムした、BWCのモデルガンは更にすごいとのことです、機会が有れば体験してみたいですね。
  
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Posted by とある講師 at 08:13Comments(2)モデルガン・タニオコバ

2018年01月03日

BWC M45A1

今回は、BWC M45A1 です。



お正月と言う事で、普段見ることが出来ないモデルを取り上げたいと思います。

最近サバイバルゲームなど、一定の盛り上がりはある物の、依然としてルールを守らない方々が多く見えて、県内では人が集まったりそうでなかったりと、以前のような盛り上がりを感じる事は最近無くなりました。

楽しみであはずの趣味が、不愉快な思いをするものへと変化してしまう、何とも理不尽な事です。

ここ数年、県外のあちこちでモデルガンの発火イベントが、定期的に?行われているようで、多くの愛好家の方々が、こぞって参加され、様々に盛り上がりを見せているようです。

今回取り上げるモデルは、オーナーさんがそうした趣味のご縁で入手されたモデルなようです。







最近の米海兵のサイドアームのハンドガンですね、独特な雰囲気を感じます。
最近マルイが、GBBモデルで発売するアナウンスがありましたね。













GM7と呼ばれるタニオコバ製のモデルガンを、ベースとしてカスタムされているようなのですが、全く別の物に見えます。

また、発火モデルであっても可能な限り、実物の雰囲気に近づけるために、実物のグリップが装備されています。








オーナーの方は、M45A1に取り付けるライトや、ホルスターも実物を揃える拘り様です。
なるほど、モデルに見合う装備品と言う事のようです。







流石に、総額280000円は、もう何だか別次元のような感覚がありますが、嗜好がある方は揃えてしまうのでしょうね。
何とも凄い、としか言いようがありません。

この価格帯の高額モデルがほぼ完売状態であると言う事が、更に驚きです、事実ネット検索してみましたがBWCの製品の多くは完売の文字が並んでいましたね。


良いものは、価格に関係なく売れると言う事でしょうか?まあ、何と言うか県内で見かけないのも納得できますね。
今までに感じたことの無い感覚を、刺激される事となり、オーナーさんの話と相まって大変面白く感じました。


趣味の横つながりと言う物は、ありがたいですね。


  
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Posted by とある講師 at 11:50Comments(2)モデルガン・BWC

2018年01月03日

BWC コルトXSE

今回は、BWC コルトXSEモデル です。


さて新しい年が始まりました、お正月?と言う事で、普段あまりお目にかかれないモデルガンを見てみたいと思います。
モデルガンと言うと、キャップ火薬と言う物を使い、実物同様の発火、音、など雰囲気を楽しむものですね。

私自身は、モデルガンに疎いのですが、エアガンでは味わえない手に来る反動など、色々と魅力があります。
残念ながら県内では、BWCのモデルガンを店頭で見かける事は、まず、ありません。

しかし、今回画像提供してくださっている、コレクターの方に現物を拝見させていただきました。
まあ、何と言うか、見る事聞く事感嘆するばかりですね。

サバイバルゲームを楽しむことも良いのですが、こう言った方向性もあり、この趣味の多彩さを感じます。








何でも、このモデルはオーナーさんがBWCに直接、追加加工を依頼したオーダーカスタムになるそうです。
BWCは個人の依頼に、細かく対応してくれるそうです、中々そんなメーカーありませんね。













全体の仕上げが丁寧で、スライドのブルーイング?が、実物のような雰囲気を見せています。
モデルガンに疎い私でも、良いものであると言う事が何となく理解できますね。








本体価格で148000円(税抜き)、それに追加加工、グリップの交換などで合計200000円程、かかっているようです。
私にはとても手が出ない価格ですが、趣味の横つながりでこうした高額モデルも拝見することが出来ます。

県内のリサイクルショップにたむろしている、似非コレクターでは、こうはいきませんね。
いや~いい物見せて頂きました!!

こうした嗜好の方向性も、自身にいい刺激となりますね。




  
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Posted by とある講師 at 11:15Comments(0)モデルガン・BWC