2018年01月03日
BWC M45A1
今回は、BWC M45A1 です。
お正月と言う事で、普段見ることが出来ないモデルを取り上げたいと思います。
最近サバイバルゲームなど、一定の盛り上がりはある物の、依然としてルールを守らない方々が多く見えて、県内では人が集まったりそうでなかったりと、以前のような盛り上がりを感じる事は最近無くなりました。
楽しみであはずの趣味が、不愉快な思いをするものへと変化してしまう、何とも理不尽な事です。
ここ数年、県外のあちこちでモデルガンの発火イベントが、定期的に?行われているようで、多くの愛好家の方々が、こぞって参加され、様々に盛り上がりを見せているようです。
今回取り上げるモデルは、オーナーさんがそうした趣味のご縁で入手されたモデルなようです。

お正月と言う事で、普段見ることが出来ないモデルを取り上げたいと思います。
最近サバイバルゲームなど、一定の盛り上がりはある物の、依然としてルールを守らない方々が多く見えて、県内では人が集まったりそうでなかったりと、以前のような盛り上がりを感じる事は最近無くなりました。
楽しみであはずの趣味が、不愉快な思いをするものへと変化してしまう、何とも理不尽な事です。
ここ数年、県外のあちこちでモデルガンの発火イベントが、定期的に?行われているようで、多くの愛好家の方々が、こぞって参加され、様々に盛り上がりを見せているようです。
今回取り上げるモデルは、オーナーさんがそうした趣味のご縁で入手されたモデルなようです。
最近の米海兵のサイドアームのハンドガンですね、独特な雰囲気を感じます。
最近マルイが、GBBモデルで発売するアナウンスがありましたね。
GM7と呼ばれるタニオコバ製のモデルガンを、ベースとしてカスタムされているようなのですが、全く別の物に見えます。
また、発火モデルであっても可能な限り、実物の雰囲気に近づけるために、実物のグリップが装備されています。
オーナーの方は、M45A1に取り付けるライトや、ホルスターも実物を揃える拘り様です。
なるほど、モデルに見合う装備品と言う事のようです。
流石に、総額280000円は、もう何だか別次元のような感覚がありますが、嗜好がある方は揃えてしまうのでしょうね。
何とも凄い、としか言いようがありません。
この価格帯の高額モデルがほぼ完売状態であると言う事が、更に驚きです、事実ネット検索してみましたがBWCの製品の多くは完売の文字が並んでいましたね。
良いものは、価格に関係なく売れると言う事でしょうか?まあ、何と言うか県内で見かけないのも納得できますね。
今までに感じたことの無い感覚を、刺激される事となり、オーナーさんの話と相まって大変面白く感じました。
趣味の横つながりと言う物は、ありがたいですね。
2018年01月03日
BWC コルトXSE
今回は、BWC コルトXSEモデル です。
さて新しい年が始まりました、お正月?と言う事で、普段あまりお目にかかれないモデルガンを見てみたいと思います。
モデルガンと言うと、キャップ火薬と言う物を使い、実物同様の発火、音、など雰囲気を楽しむものですね。
私自身は、モデルガンに疎いのですが、エアガンでは味わえない手に来る反動など、色々と魅力があります。
残念ながら県内では、BWCのモデルガンを店頭で見かける事は、まず、ありません。
しかし、今回画像提供してくださっている、コレクターの方に現物を拝見させていただきました。
まあ、何と言うか、見る事聞く事感嘆するばかりですね。
サバイバルゲームを楽しむことも良いのですが、こう言った方向性もあり、この趣味の多彩さを感じます。
何でも、このモデルはオーナーさんがBWCに直接、追加加工を依頼したオーダーカスタムになるそうです。
BWCは個人の依頼に、細かく対応してくれるそうです、中々そんなメーカーありませんね。
全体の仕上げが丁寧で、スライドのブルーイング?が、実物のような雰囲気を見せています。
モデルガンに疎い私でも、良いものであると言う事が何となく理解できますね。
本体価格で148000円(税抜き)、それに追加加工、グリップの交換などで合計200000円程、かかっているようです。
私にはとても手が出ない価格ですが、趣味の横つながりでこうした高額モデルも拝見することが出来ます。
県内のリサイクルショップにたむろしている、似非コレクターでは、こうはいきませんね。
いや~いい物見せて頂きました!!
こうした嗜好の方向性も、自身にいい刺激となりますね。