2017年12月05日
MGC CZ75
今回のお題は、MGC CZ75です。
順調に種類を増やして行く、MGCのガスガン。
SW系オートやM93Rなどを経て、ついに?コンバットオートの最高峰といわれたCZ75が発売されました、当時はCZ75という銃自体、詳しく知りませんでした。
今まで見たことが無い外観、何とも独特な雰囲気のあるモデルでした。
MGCが発売したCZ75は、見た目の綺麗さに反して、十分なパワーと装弾数を誇るモデルとして、多くのユーザーに受け入れられました。
独特なダブルアクションオートですが、できるだけ実物アクションをコピーしようと努力してありますね。


順調に種類を増やして行く、MGCのガスガン。
SW系オートやM93Rなどを経て、ついに?コンバットオートの最高峰といわれたCZ75が発売されました、当時はCZ75という銃自体、詳しく知りませんでした。
今まで見たことが無い外観、何とも独特な雰囲気のあるモデルでした。
MGCが発売したCZ75は、見た目の綺麗さに反して、十分なパワーと装弾数を誇るモデルとして、多くのユーザーに受け入れられました。
独特なダブルアクションオートですが、できるだけ実物アクションをコピーしようと努力してありますね。
GMやSWオートとは、全く違う印象を受けますね。
これまでにないスタイルに、最初は抵抗感?を覚えましたが、作動させ手に取る度徐々に恰好良く思えてきました。
今でも、よくできたモデルだと思います、現在複数所持していますよ。
Posted by とある講師 at 21:15│Comments(2)
│エアガン・MGC
この記事へのコメント
横浜港署さん、コメントありがとうございます。
当時は色々と、余裕のあった時代です。
それなりの形をしていれば何となく許されていた?感じがありますがそんな中に有って、MGCの製品は別物に見えました。
後にCZ75は、様々なメーカーからトイガン化されましたね。
KSCの発売したモデルは、細かい部分までよくできたモデルでした。
25年以上が経過してますが、MGCのCZ75も変わらず好みのモデルです。
当時は色々と、余裕のあった時代です。
それなりの形をしていれば何となく許されていた?感じがありますがそんな中に有って、MGCの製品は別物に見えました。
後にCZ75は、様々なメーカーからトイガン化されましたね。
KSCの発売したモデルは、細かい部分までよくできたモデルでした。
25年以上が経過してますが、MGCのCZ75も変わらず好みのモデルです。
Posted by とある講師
at 2017年12月07日 21:08

ABSの黒光りは、何時見ても良いですね。 当時のMGCガスガンは、GM系の場合トリガーが重かった為、連射向きではなかったですが、ダブルアクションタイプは撃つのが楽だった記憶があります。自分は30歳の頃に、KSCの1stでディープブルーを購入しましたがエナメルコーティングだった為、傷がつきやすくなっしまい、泣く泣く売ってしまいました。当時のABSモデル風にKSCが販売していれば、表面処理も気軽に済んだと感じます。
Posted by 横浜港署 at 2017年12月06日 16:32